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2007年01月07日
ゴウゴウと風脚速し春嵐
ゴウゴウと春の嵐が吹き荒れています。
ゴウゴウと
風脚速し
春嵐
ゴウゴウと風が舞う木も揺らされ、家も軋む。
雨戸が音を立て、雲も駆け足で流れて行く。
春は暖かで穏やかな顔と、激しい雷鳴も劈(つんざ)く荒々しい顔を持っている。
「春雷」や「春嵐」などと言う言葉が辞書に載っているほどだ。
激しい嵐の後、一段と寒く凍てつく日が続き、一雨毎に徐々に穏やかな顔に変わっていく。
冬~春への季節の変わり目はそんな様相を見せたりする。
暦の上での季節感と実際の季節感は違う物だが、以前よりその差が少なくなってしまっている様に思える。
ゴウゴウと鳴り響く音は不安をも煽る様で少し怖いものだ。
投稿者 kibiwaka : 2007年01月07日 20:08
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