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2007年01月03日
父思ふ情けの懐に瞼熱く
生きていると、切なさに目頭も熱くなる時があるものです。
父思ふ
情けの懐(かい)に
瞼(けん)熱く
「生きる」と言う事は大変な事だ。時に、自らの意図していない方向に物事が移りゆき自らも翻弄されてしまう事もある。
義父の思いを彼女から聴き、その胸の内に去来する思いの深さに瞼(まぶた)が熱くなり、思わず声も詰まる様な思いになってしまった。
僕は、義父の様に家族の中で旨く立ち回る事ができるのだろうか。そんな事も考えさせられる春の日だ。
※懐(かい) : 心中の思い。
※瞼(けん) : 「まぶた」の事。眼瞼(がんけん)の「瞼」。
投稿者 kibiwaka : 2007年01月03日 15:08
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